舞-乙HiME 0~S.ifr~ 1巻
>公式プロモーションビデオ
監督も脚本も音楽も変わって、どんなものになるのかなーと思っていた舞乙HiMEの新シリーズですが、割り切ったようにアクション中心なのがいいですね!美少女アクションアニメはやっぱりアクションしないとね!
特にキャラの(年齢が上がったことによる)等身アップで、体を使ったアクションシーンが映えてとてもいい感じ。
戦ってない時はお風呂シーンや百合シーンなどもあってフォローは完璧。これがプロの仕事か。
それにしてもレナってこんな強かったのか!と。
最強のオトメらしく、今までのシリーズでは見たことのない超絶攻撃を繰り出しています。背中から伸びてる長いリボンみたいのを攻撃に使ってるんですが、なんかファンネルみたいに操って遠隔攻撃してます。
そして仕舞にはレナのポテンシャルに耐えられなくなったロープ(孤高のローブ)が壊れてしまうという有り様。
つ、強い。てか、もう目にもとまらぬ動きで分身までしてるし。
それと、音楽変わるとマテリアライズしてるシーンの印象が結構違いますな。
あそこはいつもの梶浦ミュージックが頭に染み付いてますから。
でも、全然問題無しです。全体的に重厚感のある楽曲になってますね。
2巻が7/25に出るみたいなので、またガンガン動きまわって、特殊攻撃を繰り出してくれるのを楽しみにしてます!
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true tearsの写生大会に応募した愛ちゃん
true tearsの公式HPで、ファンイラストの募集が行われていたので「少しでも作品に関わるぞ!」ということで応募してみました。
>チューリップ写生大会のページ
残念ながら賞はもらえなかったので、僕のイラストは下の応募作品群の中にあります。ムチムチ賞はなかったのかっ。
しかし、西村監督のコメントの中で、僕のイラストに関する記述があったのが嬉しい限りですよ!
僕の世界観では脱衣所で眞一郎に着替え中の瞬間を見られた比呂美が「キャ!エッチ!」と実際に言います。
ということで、こうやって好きな作品に絵で絡めるのは嬉しいですね。
乃絵、愛ちゃんと描いたので、次はいわゆる俺の嫁、比呂美を描いてみたいところです。
マクロスフロンティア。
オズマ隊長の運転する車から、ラジオなのか記録媒体からなのかわかりませんが、FireBomberの突撃ラブハートが流れてましたよ!
FireBomberの歌も使ってほしいなと思っていましたが、早速使ってくれるとは嬉しいぜい。
フロンティアの舞台はマクロス7から14年後くらいなので、オズマ隊長はリアルタイムでFireBomberの歌を聴いていたかもしれませんね。てか、オズマって何歳なんだろう。ランカの兄ということになってるけど、随分おっさん面だし。「ゾクゾクしたろう?」という台詞は熱いキャラっぽくて良いですな。
しかし、ここで突撃ラブハートが流れるのか~。
もう、僕の中ではオズマ隊長がマクロス7の金龍隊長のように、突撃ラブハートを歌いながら敵艦に突撃していく姿しか思い浮かびません。
あと見せ場の空中キャッチ。もちろんパンチラは無かったですが、マクロスからちょっと一捻りしてあって、緊張感もあって良かったっすね。
オズマ隊長の運転する車から、ラジオなのか記録媒体からなのかわかりませんが、FireBomberの突撃ラブハートが流れてましたよ!
FireBomberの歌も使ってほしいなと思っていましたが、早速使ってくれるとは嬉しいぜい。
フロンティアの舞台はマクロス7から14年後くらいなので、オズマ隊長はリアルタイムでFireBomberの歌を聴いていたかもしれませんね。てか、オズマって何歳なんだろう。ランカの兄ということになってるけど、随分おっさん面だし。「ゾクゾクしたろう?」という台詞は熱いキャラっぽくて良いですな。
しかし、ここで突撃ラブハートが流れるのか~。
もう、僕の中ではオズマ隊長がマクロス7の金龍隊長のように、突撃ラブハートを歌いながら敵艦に突撃していく姿しか思い浮かびません。
あと見せ場の空中キャッチ。もちろんパンチラは無かったですが、マクロスからちょっと一捻りしてあって、緊張感もあって良かったっすね。
true tears、最終回まで本当に良かったです。
同時に少年少女の恋愛、葛藤、成長を、こうやって独特な手法で作りあげるスタッフの姿勢にも感動です。
見てない人には、是非、お薦めしたい作品。
いわゆる美少女アニメの形をとっていますが、内容は現実と虚構のバランスに優れた青春群像劇。
なによりも脚本と演出が独特で、全てを語らずに印象的な台詞や絵で見せるという手法が作品の質を深めています。これが本当によくできていて、感慨深くその意味や意思を感じることができるんですよね。
ただ、感じることはできても、それを言葉に変換して感想を書くのが大変なんですが!
他にも安定したキャラ作画も、秋と冬を彩る美術も、作品を支える繊細な音楽も、全てが高いレベルでまとまっていました。
騙されたと思って是非見てほしい!
騙されたと思っても文句は受け付けませんが!
ちなみに比較的真面目でガチな作品なんですが、単にそれだけじゃなくお色気シーンも用意されてるのが良いのです。
お色気といってもパンチラとか胸にタッチしちゃうとか、そういうのじゃないです。主に比呂美というキャラがお色気担当なんですが、いわゆる着替えのシーンで、これが見ちゃいけないものを覗いてるようにエロい。
作画レベルも高いので余計にエロいのです。青春にエロは付き物です!
ということで、そんな楽しみもあるtrue tearsをひとしきりお薦めしたところで最終回の話し。
なにはともあれ、眞一郎と乃絵のシーンですよ。眞一郎の心境にはたまらないものがありましたね。
僕は眞一郎と乃絵が付き合うという展開は考えられなかったので、眞一郎がどうやって答えを出すのかとても気になってましたが、表現としてはこれ以上ないくらい良かったです。
眞一郎は踊りにも絵本にも自信が持てずにいましたが、それは「父親と比べられるのが嫌だ」「自分の限界を知るのが恐い」という後ろ向きな理由からでした。
でも、「乃絵のために踊る。乃絵のために絵本を描く。」という決意から前向きな行動へ昇華することができたのです。乃絵は絵本に関しては最初の読者(ファン)であって、踊りに関してはごまかしのない自分の姿を示さなきゃいけない相手です。明確な行動原理が見出せない時「誰かのために」というのは力になるんですよね。
でも、それが恋なのかというと、そうであるかもしれないしそうでないのかもしれません。実はそれが恋であってもいいのですが、眞一郎にとっての恋は昔から想ってる比呂美との関係だったのです。
しかし、乃絵にとっての恋は眞一郎との関係であったし、眞一郎にとって乃絵が大切な存在になってたことも確かだったのです。
そんな複雑な心境を吐露する眞一郎を、真っ直ぐな瞳で見つめる乃絵がなんとも印象的でしたね。
そして乃絵は眞一郎の手を借りずに、様々な痛みをこらえて一人で帰ります。
眞一郎は自分の気持ちを確認するように、それをハッキリ乃絵に伝えるように歌って泣き崩れる。
いやぁ、たまりませんねぇ。
遠くで乃絵が手を振るシーンは是非ハイビジョンで見たい!と思いました。
一方、比呂美は前回から自己嫌悪に陥っています。それが自信の無さに繋がっていて、お揃いのマグカップが割れちゃったとか嘘ついて計画的間接キスをしたり、しまいには「いいよ…」と誘ったりして無理にでも自分を誇示しようとするのです。
その怒涛の誘いを諭す眞一郎は偉い!てか凄い!
「私の涙が綺麗なんて嘘」と本人は語りますが、涙が綺麗なのは真実なんですよね。眞一郎のことを純粋に想っての涙ですから。
そして眞一郎の告白シーンでまず「いや」と断るのも比呂美らしかったです。
一度目の「いや」は自己嫌悪からこんな自分じゃ自信がないという現われ。2度目の「いや!」は乃絵と眞一郎の関係に対して。
でも、そんな比呂美にひるまずに自分の気持ちをぶつける眞一郎に成長が伺えます。
比呂美の最期の涙は辛い過去があって、やっと自分の居場所を見つけたという幸福感もあるのでしょう。
しかし、いっぱい泣きましたねぇ、比呂美は。
そういえば比呂美といえば制服でのバスケシーン。
朋与に「(パンツ)見えてますよ~」などと注意されていますが、実際には見えません。でも、体育館の床にうっすら映るスカートの中の描写があるのです。最後の最後でなんという凝ったお色気描写。
是非ハイビジョンで見たい!と思いました。
え~、ちなみに僕は比呂美大好きです!
カッコイイ変態石動純もラストの子供とのカットから考えるにケジメがつけられたようで良かったですね。ゼロからのスタート、過去の自分との決別とかそこらへんの意味が含まれていると思います。
彼の言葉には特徴があって、その言葉は会話の相手に投げかける言葉でもありながら、実は自分に投げかけてる言葉でもありました。
眞一郎に対する「俺はお前を許せないんだ」という言葉も自分に対する言葉でもあるんでしょう。もちろん「自己暗示」以外に言葉が出ない眞一郎に対して苛立ったのも確かです。この時点で泣いてない眞一郎になぜ泣けないのか完全には理解できません。
それと比呂美に対する「好きじゃなかった、これっぽっちも」という言葉は良いですね。比呂美を介して「俺は乃絵への思いを払う」と言ってると思うのですが、同時に比呂美とあとくされなく別れるという二重の意味も込められてます。
愛ちゃんは3人のメインヒロインのうちの1人でありながら終盤で出番が減ってしまったので、ここではあまり感想書けませんが、それでもヒロインが3人いたという意味は多いにあったと思います。
比呂美とも乃絵とも違う三者三様の恋があるという点においてもそうだし、愛ちゃんの行動で眞一郎が自分を省みたという点においてもそうだし。あと、背がちっさくて巨乳という設定にしてもそうだし。…愛ちゃんのお色気シーンもちょっと見たかったなぁ。
そして、ラストシーンです。
鳥小屋の前で立つ乃絵はきっと過去を振り返っているのでしょう。
あの時はまだ飛べなかったけど、眞一郎が乃絵によって現実と向き合うことができたように、乃絵も眞一郎によって現実と向き合う決意ができたのです。「信じてる」と託された言葉を胸に。
そして春になり、雪が解けて、飛ぼうとして骨折してしまった傷も癒えて、友達ができて、乃絵は新しい一歩を踏み出してるわけですが、そんな時に雪解けの地面から、いつか眞一郎に石を並べて告白してもらった痕跡が…。
この時になって、しみじみと実感するわけですよ。
眞一郎との関係と、その時過ごした時間と想いが、今の自分を前進させてくれていることを。
涙を流すのはテーマなのでわかっていましたが、泣いてる顔を見せずに、涙が風に舞うという演出がとても爽やかでした。
さて、長々と感想を書いたのですが、これでも全然書き足りない!
眞一郎の母親のことや、細かい演出の意図もまだまだ山ほどあります。
この感想を書くためにとりあえず最終回5回くらい見返しました。それでも足りないから、最初から見返そうと思いましたが、時間がないので諦めましたよ! もう、完全レビューはその道の人にまかせたいと思います。
でも、DVDを買った時に見返すので、話す機会があったらまた話したいですね。
最期にDVD1巻の写真でも。
「テレビから離れて~」という例の注意文句を乃絵が台詞で言ってるんですが、最期に「いいわね?地べた?」と諭されるのがたまらんす。
同時に少年少女の恋愛、葛藤、成長を、こうやって独特な手法で作りあげるスタッフの姿勢にも感動です。
見てない人には、是非、お薦めしたい作品。
いわゆる美少女アニメの形をとっていますが、内容は現実と虚構のバランスに優れた青春群像劇。
なによりも脚本と演出が独特で、全てを語らずに印象的な台詞や絵で見せるという手法が作品の質を深めています。これが本当によくできていて、感慨深くその意味や意思を感じることができるんですよね。
ただ、感じることはできても、それを言葉に変換して感想を書くのが大変なんですが!
他にも安定したキャラ作画も、秋と冬を彩る美術も、作品を支える繊細な音楽も、全てが高いレベルでまとまっていました。
騙されたと思って是非見てほしい!
騙されたと思っても文句は受け付けませんが!
ちなみに比較的真面目でガチな作品なんですが、単にそれだけじゃなくお色気シーンも用意されてるのが良いのです。
お色気といってもパンチラとか胸にタッチしちゃうとか、そういうのじゃないです。主に比呂美というキャラがお色気担当なんですが、いわゆる着替えのシーンで、これが見ちゃいけないものを覗いてるようにエロい。
作画レベルも高いので余計にエロいのです。青春にエロは付き物です!
ということで、そんな楽しみもあるtrue tearsをひとしきりお薦めしたところで最終回の話し。
なにはともあれ、眞一郎と乃絵のシーンですよ。眞一郎の心境にはたまらないものがありましたね。
僕は眞一郎と乃絵が付き合うという展開は考えられなかったので、眞一郎がどうやって答えを出すのかとても気になってましたが、表現としてはこれ以上ないくらい良かったです。
眞一郎は踊りにも絵本にも自信が持てずにいましたが、それは「父親と比べられるのが嫌だ」「自分の限界を知るのが恐い」という後ろ向きな理由からでした。
でも、「乃絵のために踊る。乃絵のために絵本を描く。」という決意から前向きな行動へ昇華することができたのです。乃絵は絵本に関しては最初の読者(ファン)であって、踊りに関してはごまかしのない自分の姿を示さなきゃいけない相手です。明確な行動原理が見出せない時「誰かのために」というのは力になるんですよね。
でも、それが恋なのかというと、そうであるかもしれないしそうでないのかもしれません。実はそれが恋であってもいいのですが、眞一郎にとっての恋は昔から想ってる比呂美との関係だったのです。
しかし、乃絵にとっての恋は眞一郎との関係であったし、眞一郎にとって乃絵が大切な存在になってたことも確かだったのです。
そんな複雑な心境を吐露する眞一郎を、真っ直ぐな瞳で見つめる乃絵がなんとも印象的でしたね。
そして乃絵は眞一郎の手を借りずに、様々な痛みをこらえて一人で帰ります。
眞一郎は自分の気持ちを確認するように、それをハッキリ乃絵に伝えるように歌って泣き崩れる。
いやぁ、たまりませんねぇ。
遠くで乃絵が手を振るシーンは是非ハイビジョンで見たい!と思いました。
一方、比呂美は前回から自己嫌悪に陥っています。それが自信の無さに繋がっていて、お揃いのマグカップが割れちゃったとか嘘ついて計画的間接キスをしたり、しまいには「いいよ…」と誘ったりして無理にでも自分を誇示しようとするのです。
その怒涛の誘いを諭す眞一郎は偉い!てか凄い!
「私の涙が綺麗なんて嘘」と本人は語りますが、涙が綺麗なのは真実なんですよね。眞一郎のことを純粋に想っての涙ですから。
そして眞一郎の告白シーンでまず「いや」と断るのも比呂美らしかったです。
一度目の「いや」は自己嫌悪からこんな自分じゃ自信がないという現われ。2度目の「いや!」は乃絵と眞一郎の関係に対して。
でも、そんな比呂美にひるまずに自分の気持ちをぶつける眞一郎に成長が伺えます。
比呂美の最期の涙は辛い過去があって、やっと自分の居場所を見つけたという幸福感もあるのでしょう。
しかし、いっぱい泣きましたねぇ、比呂美は。
そういえば比呂美といえば制服でのバスケシーン。
朋与に「(パンツ)見えてますよ~」などと注意されていますが、実際には見えません。でも、体育館の床にうっすら映るスカートの中の描写があるのです。最後の最後でなんという凝ったお色気描写。
是非ハイビジョンで見たい!と思いました。
え~、ちなみに僕は比呂美大好きです!
カッコイイ変態石動純もラストの子供とのカットから考えるにケジメがつけられたようで良かったですね。ゼロからのスタート、過去の自分との決別とかそこらへんの意味が含まれていると思います。
彼の言葉には特徴があって、その言葉は会話の相手に投げかける言葉でもありながら、実は自分に投げかけてる言葉でもありました。
眞一郎に対する「俺はお前を許せないんだ」という言葉も自分に対する言葉でもあるんでしょう。もちろん「自己暗示」以外に言葉が出ない眞一郎に対して苛立ったのも確かです。この時点で泣いてない眞一郎になぜ泣けないのか完全には理解できません。
それと比呂美に対する「好きじゃなかった、これっぽっちも」という言葉は良いですね。比呂美を介して「俺は乃絵への思いを払う」と言ってると思うのですが、同時に比呂美とあとくされなく別れるという二重の意味も込められてます。
愛ちゃんは3人のメインヒロインのうちの1人でありながら終盤で出番が減ってしまったので、ここではあまり感想書けませんが、それでもヒロインが3人いたという意味は多いにあったと思います。
比呂美とも乃絵とも違う三者三様の恋があるという点においてもそうだし、愛ちゃんの行動で眞一郎が自分を省みたという点においてもそうだし。あと、背がちっさくて巨乳という設定にしてもそうだし。…愛ちゃんのお色気シーンもちょっと見たかったなぁ。
そして、ラストシーンです。
鳥小屋の前で立つ乃絵はきっと過去を振り返っているのでしょう。
あの時はまだ飛べなかったけど、眞一郎が乃絵によって現実と向き合うことができたように、乃絵も眞一郎によって現実と向き合う決意ができたのです。「信じてる」と託された言葉を胸に。
そして春になり、雪が解けて、飛ぼうとして骨折してしまった傷も癒えて、友達ができて、乃絵は新しい一歩を踏み出してるわけですが、そんな時に雪解けの地面から、いつか眞一郎に石を並べて告白してもらった痕跡が…。
この時になって、しみじみと実感するわけですよ。
眞一郎との関係と、その時過ごした時間と想いが、今の自分を前進させてくれていることを。
涙を流すのはテーマなのでわかっていましたが、泣いてる顔を見せずに、涙が風に舞うという演出がとても爽やかでした。
さて、長々と感想を書いたのですが、これでも全然書き足りない!
眞一郎の母親のことや、細かい演出の意図もまだまだ山ほどあります。
この感想を書くためにとりあえず最終回5回くらい見返しました。それでも足りないから、最初から見返そうと思いましたが、時間がないので諦めましたよ! もう、完全レビューはその道の人にまかせたいと思います。
でも、DVDを買った時に見返すので、話す機会があったらまた話したいですね。
最期にDVD1巻の写真でも。
「テレビから離れて~」という例の注意文句を乃絵が台詞で言ってるんですが、最期に「いいわね?地べた?」と諭されるのがたまらんす。
いやあ、薔薇のない花屋、最終回。
お花屋さんが泣くシーンでじんわりと泣いてしまいましたよ。
まあ、その前の告白シーンでちょっときてたんですけどね。
実は薔薇を作ってたのは美桜さんという、あまりにもドラマティックな展開で「出来すぎ!」と思いましたが、そこは何かを通りこして野島作品なら「全然アリ!」という状態です。薔薇のビニールハウス内での告白という、場面的にはもう少女漫画の世界ですよ。
そして愛する人への告白の後に、家族団らんのシーンがあるってゆうのがまたいい。ここでお花屋さんが泣くわけですが。
人にとっては当たり前のことかもしれない幸せも、お花屋さんにとってはかけがえのない幸せなわけです。
良かった!良かったね、お花屋さん!
そしてラストにちゃんと「名も無き戦士」のエピソードを回収するのも素晴らしいです。
「それでも人生は素晴らしい」
お花屋さんがいうと、感慨深いものがあります。
テーマは違いますが、主人公が泣けなくて最後に涙を見せるという設定はtrue tearsも同じだったんですよね。
同時期にどっちも良い涙が見れて幸せです。
true tearsはまた後で感想書きますが、一つ言っておくとしたら、本当に良かった!
ということで、かなり気に入りました。今回の野島作品。
独特の童話的雰囲気も健在だし、題材も幅広くて楽しめました。
色々な作品を見て目頭熱くなるシーンはあっても、涙を流してしまうシーンは個人的になかなかないので、DVD-BOX出たら買っちゃうかもしれませんね。
お花屋さんが泣くシーンでじんわりと泣いてしまいましたよ。
まあ、その前の告白シーンでちょっときてたんですけどね。
実は薔薇を作ってたのは美桜さんという、あまりにもドラマティックな展開で「出来すぎ!」と思いましたが、そこは何かを通りこして野島作品なら「全然アリ!」という状態です。薔薇のビニールハウス内での告白という、場面的にはもう少女漫画の世界ですよ。
そして愛する人への告白の後に、家族団らんのシーンがあるってゆうのがまたいい。ここでお花屋さんが泣くわけですが。
人にとっては当たり前のことかもしれない幸せも、お花屋さんにとってはかけがえのない幸せなわけです。
良かった!良かったね、お花屋さん!
そしてラストにちゃんと「名も無き戦士」のエピソードを回収するのも素晴らしいです。
「それでも人生は素晴らしい」
お花屋さんがいうと、感慨深いものがあります。
テーマは違いますが、主人公が泣けなくて最後に涙を見せるという設定はtrue tearsも同じだったんですよね。
同時期にどっちも良い涙が見れて幸せです。
true tearsはまた後で感想書きますが、一つ言っておくとしたら、本当に良かった!
ということで、かなり気に入りました。今回の野島作品。
独特の童話的雰囲気も健在だし、題材も幅広くて楽しめました。
色々な作品を見て目頭熱くなるシーンはあっても、涙を流してしまうシーンは個人的になかなかないので、DVD-BOX出たら買っちゃうかもしれませんね。
マクロス7(再放送)、面白かった!
いや、面白いというか、良い意味で無理が通れば道理が引っ込む内容に熱いものを感じました。
当時はマクロスプラスに心酔しきっていて、マクロス7の荒唐無稽な内容に愕然としたものですが、今見るとこの荒唐無稽っぷりがたまりませんね。とてもマネできない無理矢理感です。弱小高校が甲子園で優勝目指すとか、そんなわかりやすいスタートならともかく、しつこく歌だけで敵メカに突撃するバサラを見て「わけわかんね」とげんなりするスタートですから。そもそも熱気バサラって名前はギャグかよ!と。
しかし、最期まで歌、ガムリンさんも歌、死の底から甦っても歌、俺も歌、お前も歌、ラスボスも歌。
ここまで歌で押し切るのは見事としかいいようがありません。バサラ、最高!
で、FIRE BOMBERのベストアルバム買ってしまいましたよ。
再放送を見始めた当初は時代を感じるロックに微妙な気持ちになったものですが、毎週、催眠術のように同じ歌を聴かされ、敵に対する歌攻撃が効いてくるとともに自分の心にも変化が…。今や、バサラの歌を聴くとテンションが上がる自分がいる。これがデカルチャー!
マクロスFRONTIER、楽しみです。
マクロス7の歌も使ってくれないかなぁ。もちろん「TRY AGAIN」希望。
いや、面白いというか、良い意味で無理が通れば道理が引っ込む内容に熱いものを感じました。
当時はマクロスプラスに心酔しきっていて、マクロス7の荒唐無稽な内容に愕然としたものですが、今見るとこの荒唐無稽っぷりがたまりませんね。とてもマネできない無理矢理感です。弱小高校が甲子園で優勝目指すとか、そんなわかりやすいスタートならともかく、しつこく歌だけで敵メカに突撃するバサラを見て「わけわかんね」とげんなりするスタートですから。そもそも熱気バサラって名前はギャグかよ!と。
しかし、最期まで歌、ガムリンさんも歌、死の底から甦っても歌、俺も歌、お前も歌、ラスボスも歌。
ここまで歌で押し切るのは見事としかいいようがありません。バサラ、最高!
で、FIRE BOMBERのベストアルバム買ってしまいましたよ。
再放送を見始めた当初は時代を感じるロックに微妙な気持ちになったものですが、毎週、催眠術のように同じ歌を聴かされ、敵に対する歌攻撃が効いてくるとともに自分の心にも変化が…。今や、バサラの歌を聴くとテンションが上がる自分がいる。これがデカルチャー!
マクロスFRONTIER、楽しみです。
マクロス7の歌も使ってくれないかなぁ。もちろん「TRY AGAIN」希望。
23日に牧野由依プレミアムコンサート行ってきました。
4ヶ月連続リリースされた各シングルの応募券を送ると抽選で招待されるというもので、それが当選しまして。
初めて生で牧野由依を堪能してきましたよ。ということで、忘れないうちにすかさず長々とメモ!
会場は府中の森芸術劇場内のウィーンホール。
リンク先を見るとわかりますが、僕が普段近寄らないような格式高そうな施設です。
一応施設の写真をとったのですが、夜だったので暗いっすね。地面がところどころ小さくキラキラと光っていました。
開場前に付近を探索しようと府中の森公園内にも行ってみたのですが、すでに暗すぎて誰もいなくて恐かったです。テニスコートの照明だけ輝いてました。
開場の時間がくるとハガキに記載されている整理番号順に入場。僕は300番台だったので半分よりちょい後ろくらいに座れました。舞台には中央にピアノ1台。しかし、ホールの天井が高い!高い天井を見るとテンション上がりますね。ビッグサイトとか。
で、予定の時間をちょいオーバーして白いドレスを着た牧野由依登場。
わーい。ちょい遠いけど、表情は確認できるからいいか。
本人が登場する前にニューアルバムに入っている「雨の日の噴水」というピアノの曲が流れていました。これは初めてのピアノ発表会で弾いた思い出の曲とのこと。
1曲目は「スピラーレ」の弾き語り。本来は静かでゆったりとした曲なのですが、弾き語りだとちょっと力強い感じがしました。スピラーレにこういう側面があるのかと。大概弾き語りになるとしっとりとするものですが、ボーカルもピアノも抑揚が付いていて良かったです。ライブならでは!という感じがしました。
まあ、しかしこうやってピアノを弾きながら歌えるのはかっこいいですよね~。この場合美しいといった方がいいのかもしれませんが、その姿に引き込まれます。
曲終わって、ステージの前方に出てきて立ってMC。会場に窪田ミナさんやROUND TABLEの方にも来ていただいてるとのこと。「あ、探さないで、今は私だけを見て」の言葉に「岬ちゃんみたいな何か出たー」と思ったのが、客層以外にオタ色を感じた唯一の瞬間でした。
続いて「シンフォニー」、「幸せのため息」。どちらも音源からの伴奏入り。
シンフォニーは感動的なメロディと牧野さんの声質を活かしたいい曲なんですよねぇ。この歌をかわいく歌える女性が身近にいたら幸せだなぁと思います。それを目の前で本人が歌ってるわけですから、感動しないわけがない。
幸せのため息は、本人作詞作曲のかわいらしい曲で、楽曲中にため息をする箇所があるんですが、それを生で聴くと更にかわいらしい印象があります。生ため息、良かった。
MC挟んで、「アムリタ」の弾き語り。弾き語りバージョンにするにあたって、大学のお友達にアレンジを協力してもらったそうです。(編曲に記載されている方)
そしてアルバムからの新曲「DESTINY」。作曲はアムリタを手がけたかの香織さんで、女性マネージャーが切ない曲調に涙したとか。
アムリタは静かで気高い曲調がホールの雰囲気と合ってますね。今度はまたこういうホールで生オーケストラをバックに歌ってほしいです。とか、金と時間のかかりそうなこといってますが、是非。
DESTINYは「♪デスティニー」のメロディー部分がなんとなく印象的。アルバムでじっくり聴きたいところです。
で、MC。前後のMCとごっちゃになってますが、音大をちゃんと卒業できなかったらとかっこつかなかった~という話しや、アルバム制作の話し、去年体調を崩してご迷惑&ご心配をおかけしましたという話しなど。
比較的真面目な内容のトークを愛嬌交えて話してまして、なんともしっかり者って印象がありました。これだけの活動をするだけあります。
続いて「スケッチブックを持ったまま」の弾き語りと、「横顔」のアルバムバージョン。
アムリタは通常バージョンと弾き語りバージョンでも、曲の持ってる雰囲気はそれほど変わらないのですが、スケッチ~はシングルバージョンと違って、かなり情感を込めた印象ですね。歌詞が好きなので、ダイレクトに伝わる弾き語りバージョンも良いです。
横顔のアルバムバージョンはかなり良かったですね~。サビがシングルバージョンより盛り上がります。HPでちょろっと聴けますが、これは早くアルバムで聴きたいですね。
MC。「これだけのソロライブをやるのは初めてで、8曲歌いきれるかどうか心配でした。最期だけグダグダになったりして…そんなことないです!」という感じで一人ノリツッコミをして最期の曲へ。
「ノリのいい曲で終わりましょう」みたい事を言った時に「やっちゃおうよ!か?」と一瞬よぎりましたが、もちろんそんなことはなく「もどかしい世界の上で」弾き語りバージョン。
これはよく繰り返して聴いたお気に入りの曲なので嬉しい限りです。
「(こんなホールでかしこまっちゃうけど)皆、手拍子していいんだよ?」と手拍子を促されたので、全員手拍子したものの微妙にいらんかった気もします。さすが優秀なホールです。手拍子が結構響きます。が、まあ、それはそれで楽しかったので良しとします! 途中曲が静かになる箇所("ちっぽけな世界なのに…"を繰り返す箇所)で手拍子を止めるという一体感もあったし。
そして拍手の中、牧野さんが退場してアンコール。もちろんこういう場なので「アンコール!」というコールはありません。途中で拍手が手拍子に変わったのですが、この場合ずっと拍手を続けるのではないでしょうか。が、まあ、気持ちさえ伝わればなんでもいいのです。多分。
再び拍手に迎えられて牧野さん登場。「この曲はライブでやるのは初めてで、この曲が無かったら今の私は無かった」と。「せっかくこういうホールを使ってるので、アカペラでオムナ マグニをやります」。心の中で「お~、アカペラだ~」と感嘆の声ですよ。
ステージの中央に立つ牧野さん。これまではピアノ演奏をしながら歌っていたので、立って歌う牧野由依は、僕にとってはこれまた初なわけです。
しかし、素敵な演出でしたね~。スピーカーを通した声じゃなく、本当に生で声が聴けるんですから! スピーカーで聴くより、より透き通った声を堪能できて感動しました。これは本当にこのホールならではだし、白いドレスとオムナ マグニという曲をアカペラで歌う姿がなんとも天使っぽくて良かったですね。
ということで、盛大な拍手の中、さっきより長く手を振ったりお辞儀したりして牧野さん退場。
1時間くらいのライブでしたが、楽しいひと時でしたわ!
4ヶ月連続リリースされた各シングルの応募券を送ると抽選で招待されるというもので、それが当選しまして。
初めて生で牧野由依を堪能してきましたよ。ということで、忘れないうちにすかさず長々とメモ!
会場は府中の森芸術劇場内のウィーンホール。
リンク先を見るとわかりますが、僕が普段近寄らないような格式高そうな施設です。
一応施設の写真をとったのですが、夜だったので暗いっすね。地面がところどころ小さくキラキラと光っていました。
開場前に付近を探索しようと府中の森公園内にも行ってみたのですが、すでに暗すぎて誰もいなくて恐かったです。テニスコートの照明だけ輝いてました。
開場の時間がくるとハガキに記載されている整理番号順に入場。僕は300番台だったので半分よりちょい後ろくらいに座れました。舞台には中央にピアノ1台。しかし、ホールの天井が高い!高い天井を見るとテンション上がりますね。ビッグサイトとか。
で、予定の時間をちょいオーバーして白いドレスを着た牧野由依登場。
わーい。ちょい遠いけど、表情は確認できるからいいか。
本人が登場する前にニューアルバムに入っている「雨の日の噴水」というピアノの曲が流れていました。これは初めてのピアノ発表会で弾いた思い出の曲とのこと。
1曲目は「スピラーレ」の弾き語り。本来は静かでゆったりとした曲なのですが、弾き語りだとちょっと力強い感じがしました。スピラーレにこういう側面があるのかと。大概弾き語りになるとしっとりとするものですが、ボーカルもピアノも抑揚が付いていて良かったです。ライブならでは!という感じがしました。
まあ、しかしこうやってピアノを弾きながら歌えるのはかっこいいですよね~。この場合美しいといった方がいいのかもしれませんが、その姿に引き込まれます。
曲終わって、ステージの前方に出てきて立ってMC。会場に窪田ミナさんやROUND TABLEの方にも来ていただいてるとのこと。「あ、探さないで、今は私だけを見て」の言葉に「岬ちゃんみたいな何か出たー」と思ったのが、客層以外にオタ色を感じた唯一の瞬間でした。
続いて「シンフォニー」、「幸せのため息」。どちらも音源からの伴奏入り。
シンフォニーは感動的なメロディと牧野さんの声質を活かしたいい曲なんですよねぇ。この歌をかわいく歌える女性が身近にいたら幸せだなぁと思います。それを目の前で本人が歌ってるわけですから、感動しないわけがない。
幸せのため息は、本人作詞作曲のかわいらしい曲で、楽曲中にため息をする箇所があるんですが、それを生で聴くと更にかわいらしい印象があります。生ため息、良かった。
MC挟んで、「アムリタ」の弾き語り。弾き語りバージョンにするにあたって、大学のお友達にアレンジを協力してもらったそうです。(編曲に記載されている方)
そしてアルバムからの新曲「DESTINY」。作曲はアムリタを手がけたかの香織さんで、女性マネージャーが切ない曲調に涙したとか。
アムリタは静かで気高い曲調がホールの雰囲気と合ってますね。今度はまたこういうホールで生オーケストラをバックに歌ってほしいです。とか、金と時間のかかりそうなこといってますが、是非。
DESTINYは「♪デスティニー」のメロディー部分がなんとなく印象的。アルバムでじっくり聴きたいところです。
で、MC。前後のMCとごっちゃになってますが、音大をちゃんと卒業できなかったらとかっこつかなかった~という話しや、アルバム制作の話し、去年体調を崩してご迷惑&ご心配をおかけしましたという話しなど。
比較的真面目な内容のトークを愛嬌交えて話してまして、なんともしっかり者って印象がありました。これだけの活動をするだけあります。
続いて「スケッチブックを持ったまま」の弾き語りと、「横顔」のアルバムバージョン。
アムリタは通常バージョンと弾き語りバージョンでも、曲の持ってる雰囲気はそれほど変わらないのですが、スケッチ~はシングルバージョンと違って、かなり情感を込めた印象ですね。歌詞が好きなので、ダイレクトに伝わる弾き語りバージョンも良いです。
横顔のアルバムバージョンはかなり良かったですね~。サビがシングルバージョンより盛り上がります。HPでちょろっと聴けますが、これは早くアルバムで聴きたいですね。
MC。「これだけのソロライブをやるのは初めてで、8曲歌いきれるかどうか心配でした。最期だけグダグダになったりして…そんなことないです!」という感じで一人ノリツッコミをして最期の曲へ。
「ノリのいい曲で終わりましょう」みたい事を言った時に「やっちゃおうよ!か?」と一瞬よぎりましたが、もちろんそんなことはなく「もどかしい世界の上で」弾き語りバージョン。
これはよく繰り返して聴いたお気に入りの曲なので嬉しい限りです。
「(こんなホールでかしこまっちゃうけど)皆、手拍子していいんだよ?」と手拍子を促されたので、全員手拍子したものの微妙にいらんかった気もします。さすが優秀なホールです。手拍子が結構響きます。が、まあ、それはそれで楽しかったので良しとします! 途中曲が静かになる箇所("ちっぽけな世界なのに…"を繰り返す箇所)で手拍子を止めるという一体感もあったし。
そして拍手の中、牧野さんが退場してアンコール。もちろんこういう場なので「アンコール!」というコールはありません。途中で拍手が手拍子に変わったのですが、この場合ずっと拍手を続けるのではないでしょうか。が、まあ、気持ちさえ伝わればなんでもいいのです。多分。
再び拍手に迎えられて牧野さん登場。「この曲はライブでやるのは初めてで、この曲が無かったら今の私は無かった」と。「せっかくこういうホールを使ってるので、アカペラでオムナ マグニをやります」。心の中で「お~、アカペラだ~」と感嘆の声ですよ。
ステージの中央に立つ牧野さん。これまではピアノ演奏をしながら歌っていたので、立って歌う牧野由依は、僕にとってはこれまた初なわけです。
しかし、素敵な演出でしたね~。スピーカーを通した声じゃなく、本当に生で声が聴けるんですから! スピーカーで聴くより、より透き通った声を堪能できて感動しました。これは本当にこのホールならではだし、白いドレスとオムナ マグニという曲をアカペラで歌う姿がなんとも天使っぽくて良かったですね。
ということで、盛大な拍手の中、さっきより長く手を振ったりお辞儀したりして牧野さん退場。
1時間くらいのライブでしたが、楽しいひと時でしたわ!
お知らせ
●10/01/06 冬コミおつかれさまでした
結局紙1枚になっちゃいました。オフセ本作りたいのぉ。
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