歩くん、断髪

しおんの王（アニメ）から斉藤歩と安岡紫音

歩くんが女装眼鏡っ娘をやめてしまいましたよ。
悲しい、悲しすぎる！
彼の女装はおちゃらけた女装じゃなくて、母親の入院費を稼ぐための本気の女装でしたからね。女装の気合いが違います！
それにしても、羽仁名人の隠れ家で、名人と二人っきりで、上半身裸で髪を切るシーンはホモっぽすぎました。
羽仁名人が歩くんの背後から耳元で「見せてやるよ、この俺が」ってなにをー？！って話しですよ。
まあ、将棋の頂点なんですが。

しおんの王は将棋アニメなのにちょいちょいエロすぎるんですよねぇ。

羽仁弟が紫音ちゃんとの試合で執拗なかく乱攻撃をするんですが、困惑する紫音ちゃんを見て楽しむ弟は変態にしか見えませんでしたね。
沙織さんvs羽仁名人も、沙織さんの髪をかきあげるクセを見た羽仁名人が昔から俺はそのクセを知っているみたいな台詞を言うんですが、もはや愛人を相手にしてる台詞にしか聞こえません。

将棋ってこんなにエロかったのか！

牧本美佐絵のフィギュア

　

最近、フィギュアをなんか買おうかなーと思っていたら、山口さんがなにやら良さげなフィギュアを買っていたので、じゃあこれにしよう！ということで購入。でも、なんのキャラなのか詳細は謎です。

普段フィギュアを全く購入しないのですが、よくできてるんじゃないでしょうか。顔もかわいく描かれていますよ。
個人的にはもう少し大きい方が好きなのですが、マフラーがバサァっとなってるので、これくらいが良いのかも。

　

程良い反りっぷりです。お尻も大きすぎず、小さすぎず。
デザインもスタイリッシュですね。赤い衣装、青白い肌、紫の髪というカラーバランスも良いです。

　

お腹の立体感もセクシーです。
肌が見えるお尻や太もも部分の柔らかい表現もよく出来てるなー。


しかし、フィギュアを飾るところがない。というか、部屋が雑然としすぎているっ。

凍結

雪が止んだので自転車に乗ろうとしたら、鍵穴が凍結してて鍵が入らず回らず。しょうがないのでお湯で溶かして、いざ乗ってみるとチェーンが凍結してて後輪が回らずガッチガチ。雪、凄いっす。

プリキュア５GoGo。キュアルージュとキュアレモネードの変身シーンだけ気合い入ってるように見えるんですが。特にキュアレモネードのあの反りは決まってます。それにしても、背景が凄いフリーハンドっぷりだ…。



ガンダム劇場版メモリアルボックス

今更ながら去年の12月に買ったDVD。パート２。
説明不要の作品なので買った理由としては、富野作品は逆襲のシャアしか持ってなかったのでちょっと欲しかったという。
作業中にDVDを流しっぱなしにしたりするので、富野節は特徴があって飽きないんですよね。ちなみに押井作品もよく流します。イノセンス、めっちゃ繰り返してると思う。小難しい引用フレーズもバックミュージックがわりに流してると、意味よりリズムが伝わっきて心地良いっす。

タマちゃんは怒っててもかわいい

バンブーブレードは剣道の掛け声がたまりませぬな。
剣道の魅力はこんなところにあったのか！と。
タマちゃんは怒っててもかわいい。



滝沢乃南「Dear...」
ゴッドタン「マジ歌選手権」

今更ながら去年12月に買ったDVD。
滝沢乃南。二十歳以降、すっかりお姉さんキャラにイメチェンしてしまいましたが、むっちりだけは維持してます。むしろ更にむっちりしていますよ。特に胸あたりがっ。これだけかわいいいむっちりアイドルは貴重なのでまだまだ頑張って頂きたい！

あと、ゴッドタン。マジ歌は以前ブログに書きましたが、本当にくだらなくて面白い。牛乳含んで、芸人のマジ歌を聴くだけなのに。
この前放送した第4回も東京03角田の日本を想って作った歌「USA」に笑いました。
で、DVDの他の見所は松丸友紀の特典映像。今、一番かわいいと思う女子アナ。キャラ的に。小動物っぽいかわいさというか。自宅で料理したり、チアの衣装に着替えたり、あまり出来のよくないポエムを読んだり。それだけなのですが、かわいいから許します、許されます。

アレルヤとマルチーズ

アレルヤはマルチーズが好きらしいので、マルチーズと散歩させてみましたよ。

最初アレルヤは秋のイメージだなーと思って描き始めたのですが、白いダウンコートを着せてみたり、マフラーを持たせてみたりしてたら冬の絵に。ま、いっかっ。
あと、マルチーズが難しくて、最初スターウォーズのチューバッカでしたね。どうにか犬になったかな。
しかし、マルチーズはかわいい。フサフサのクリクリのキュイキュイですよ。犬の名前はどうしましょうかねぇ。

本編は総集編でしたね。スメラギさんの戦略ミスは水着やシャワーシーンで不問にしたいと思います。

薔薇のない花屋＆鹿男あをによし

未来講師めぐるの他にチェックしてるドラマは薔薇のない花屋と鹿男あをによし。

薔薇のない花屋は野島伸司が脚本ということで、恥ずかしいセリフがいっぱいな恋愛ドラマ。
例えば。
香取慎吾演じる主人公が北風と太陽の話しを娘にするシーンがあるんですが、唐突に「太陽はかわいそうだね。」と。なぜかといえば「太陽は好きな人に近づきすぎてしまうと相手を焦がしてしまうから。だから距離をあけて見守っているしかないんだ。」、とか。
ヒロイン（竹内結子）がふてくされながら「私はお荷物なのよ。」と言えば、主人公がコートをかけてあげて「これは包装してるんです。あなたはお荷物だけど、壊れやすいから。」、とか。
その場に藍華がいたら「恥ずかしいセリフ禁止！」を連呼ですよ、もうこれは。

エンディングは同じ野島ドラマのストロベリーオンザショートケーキで、滝沢秀明が雪山を必死で登ってたシーンを思い出させます。


鹿男は「鹿がしゃべる？なにそれ？」ということで見てます。鹿の声は山寺宏一。
あと綾瀬はるかがかわいいのと、玉木宏がかっこいいので。

私 涙 あげちゃったから

石動乃絵。ちょっと靴下短いバージョン。

今クールのアニメはtrue tearsが気になりますよっ。
背景が綺麗で、木の葉っぱの描き方がなんか好きです。
キャラの作画レベルもそこそこ高いし、遠景のモブキャラは3Dで動かして情報量を高めてたりしてます。

で、脚本がいい感じなんですよね。
涙を取り戻さなきゃいけないと秘密を明かすシーンの乃絵と眞一郎の会話で、なんで見込みあるのか、なんで信じてくれると思うのか、とか、不思議少女のいうことは謎なんですが、どこか説得力のある掛け合いになってて面白いです。乃絵がなにかと鋭いことがよくわかります。

比呂美のちょっとした嫉妬の表現も、乃絵の大事にしてたニワトリの墓を移動させたり、眞一郎を通じてそんな気もないのに乃絵と友達になりたいなんて言ったりして…。比呂美かわいすぎる。

元のゲームがあるようですが内容はアニメの完全オリジナルなので、続きが楽しみでもあり心配でもあり。最期は納得の絵本が完成するんでしょうか。